前回が2017年5月で、それ以後の更新が途絶えてたよ。
ジョークで書いたプラモ探偵のショート小説が最後。その前に再就職した介護施設を退職した経緯を投稿してた。
あのあと杉並時代の古巣の先輩に「仕事辞めてヒマになったので飲みいこう」とか連絡して飲みに行ったところ「戻ってこない?会社に話したげる」と言われ、「まぁ、戻っていいよ、って言われれば戻ろうかな」と、あまり期待しないで話したら「戻っていいよ」とのこと。
ただ、杉並の方ではなく世田谷の事務所の管理者でってことで世田谷に。三軒茶屋近辺で数年やっていたところ組織改編の都合などあり多摩センターの事業所にサ責で異動。多摩市でサ責として数年。
ここで川崎に異動の話しが来て、いやだと言ったが半ば無理に異動。この時の支店長がもう退職が決まってて、たぶん川崎の管理者のポストを埋めないと退職できないみたいな感じですごいナゲヤリムリヤリ。どこかで会ったら絶対殴るリストに入ってる。
後任の支店長が戻せるように手配してみます、というので嫌々で川崎で勤務していたが「ダメでした。手配つきません」とか言われたりで「じゃあ辞めます」と言ったところ部長が出てきて「部長権限で多摩センターに戻すから辞めるな」というので再び多摩センターに戻りました。
この前後から親会社が替わり、業務に対する指導や在り方がどうも合わなくなってきたように感じてて、実際、前回の入社時から顔見知りだった部長クラスや管理者クラスの人たちの離職が目立ち始め、組織に対する信頼度ががくんとだだ下がりに。
と、まぁそれでも「もう辞めたい」と思い詰めるほどではなく、どんな職場や組織でもそりゃ不満のひとつはあるだろうという範疇でもあったのだけど、義母の具合が悪くなり入院からの施設入所へ。入退院を繰り返し、入所から1年ほどで逝去。
まぁばたばたで葬儀やらなんやらだったけど、当然出てくるのが相続の問題。
不幸中の幸いというか妻が一人っ子なので相続で揉めることはなかったのだけど、義母が住んでいた都内に土地付き一軒家が唐突に妻の物になる次第。
貸したり売ったり、とりあえず置いておいてゆくゆく考えようとも思ったけれど、貸すにも売るにも家財整理はしなきゃならんしすぐに処分できるかわからん。
置いておくならなおさらで、ご近所の手前、庭だけでも定期的に手入れしなきゃならんし、そのために年に何回かでも休日潰して世田谷通うのか、そのためには水道ガス電気は通しておかないと不便、となると維持費もバカにならない。
さらに、川崎の賃貸マンションは築40年でそろそろ耐震基準が怪しい。数年以内に建て替えや補強工事で退去や一時退去の可能性も。
そうならなくて定年まで住んだとして次にどこか借りて住めるかは今からだって簡単じゃなかろう。
となれば、ここで相続した戸建てに引っ越さない手はない。
ただ、それで困るのが通勤で、妻は半分在宅勤務の上、出勤先は新宿なのであまり変わらないか少し近いかだが、おれは二倍くらいの時間と乗り換えが発生するのでちょっと厳しい。
急行の止まる駅まで自転車か原付で行けば15分くらいは短縮できるか・・・と腹を括ろうとしていた矢先、あれからまたさらに入れ替わって2~3か月の新しい支店長が「ノルマの稼働時間が足りない」「書類がきちんとできてない」「業務中に居眠りをするな」と言ってきた。
稼働時間については確かに足りてなかったのだけど、同じ事業所内では一番稼働してた。
書類については、完璧かと言われればまぁミスや抜けはあるかもなので「どこがまずいッスか?」と聞いたところ「できてないって前任から聞いた」とだけ。
居眠りについては、業務上、お昼休憩の時間が決まってなくて14時15時になることもざら。そこから休憩して昼食するのだがもう20年も前から食後の午睡はおれの習慣で、15分~20分ほど座ったままで目を瞑っている。なので「いや、寝るのは休憩中ですよ」と言ったところ「ずっと寝てると前任から聞いた」とのこと。
オマエさぁ。。。前任から聞いた、でその指導の仕方はないだろ。と思ったのだが、問題はそのあと。
「業務態度が良くないと、またどこかの事業所に飛ばして給料下げるよ?」とのたまった。
半年前とか三か月前なら「そりゃおかしいだろ!」って噛みつくか、宮仕えのつらいところと割り切って「はいはい」でやり過ごしたんだろうけどタイミングが良かった(悪かった?)。
思ったんよね。
「は?じゃあもういいかな。おれ、世田谷に土地付き一戸建てあるし」
よく考えたら、妻より給料は安い、妻より休みは少ない、休みがとりにくい、休みも営業時間外も電話とメールの応対が当たりまえ。これで通勤時間が二倍になってもなんとか通ってみようやってみようってなんで思ってたのかw
年末年始が迫っており、その修羅場に抜けるのはさすがに気が引けたので一か月後に退職を申し出て新年の2月いっぱいから有給消化で退職。
金の積み立てと投信をやっていて、それだけではとても隠居できるほどじゃないのだけど、家賃がなくなって固定資産税を払っても年間三桁の家賃経費が削減。
あとまぁ夫婦で考えれば資産的なものも準備できたので、生活のために働くのはたぶんもうおしまいです。少なくとも当面は。
妻はまだ仕事は辞めたくないとしばらくお勤め人を続けるので、おれは晴れて「専業主夫」になったというのが現在までの経緯と近況なのです。