D&D4e『ハーケン村の、その下で』
1レベル対応。駆け出し冒険者のパーティが立ち寄ったハーケン村で、ドワーフの老人から依頼を受ける。
バード(たきのはら氏)、ウォーデン(michi氏)、ウィザード(樹木氏)、モンク(アンドー氏)、アーデント(ゆか)、そしてわしのバーバリアンのパーティ構成。
DMは鯛足烏賊氏。
烏賊動画。いや以下動画。
依頼は夜な夜な村人を襲うゴブリンらしきクリーチャーを排除して欲しいという由緒正しき1レベルのゴブリン退治。
第1遭遇は
ゴブリンの黒刃使い(1)、ゴブリンの戦士(3)、ゴブリングレネード(4)
第2遭遇は
ゴブリンのまじない師(1)、ファイア・ビートル(2)、G・ラット(4)、ゴブリンのちんぴら(4)、ゴブリングレネード(4)
第3遭遇は
ゴブリングレネード(5)、ダイアウルフ(1)、ホブゴブリンの下級兵(4)、グレーウルフ(1)、ゴブリンの戦闘魔術師(1)
第4遭遇は
ゴブリングレネード(2)、ゴブリンのちんぴら(2)、ゴブリン鉄砲玉(2)、ゴブリンの衛士(1)、ゴブリンの高位巫術師(1)+α・・・
ゴブリングレネードがザコのくせにうざいうざい。
爆発1で自爆して「盲目」とか。しかも、死ぬ際に移動力の半分を移動してから自爆とか。
しかし、なんとか死者は出さずに全員生還してクリア。
わしのバーバリアンはミノタウロスのチャージャー。。。と思いきや、スィフト・チャージはあえて外して、敵からの攻撃ロールに+2を与えるが追加ダメージを振れる無限回パワーを取り、耐久力を伸ばして敏捷力を捨てたので、防御値が実質10以下になる瞬間もあるいというやわらかバーバリアン。
指揮役が二人ということで潤沢なヒールをアテにしたキャラビルドでした。
下品なアイコン(フィギュア)にも関わらず、非常に上品な出目*1でしたが、最後の一撃にクリティカルで大ダメージなど、なかなかに楽しめました。むはー。
で、シナリオ自体は『雷鳴山の迷宮』への布石になっているというシカケ。
『雷鳴山〜』たのしみだなぁ(チラッ!チラッ!
*1:1桁とか・・・・