分倍河原
実習に行く人と明日行く人にわかれたので、明日行く組のわしは学校でもろもろ準備やら就職相談など。
午前で終わりでしたが午後は残って実技テストの練習。来週月曜なのでもう日がないし。
- 作者: 大津秀一
- 出版社/メーカー: ユナイテッド・ブックス(阪急コミュニケーションズ)
- 発売日: 2010/11/11
- メディア: 単行本
- この商品を含むブログ (2件) を見る
読了。
ついに行く 道とはかねて 聞きしかど 昨日今日とは 思わざりしを
死は突然でありうるが、生の残り時間を知ることもまた突然である。
その時、どうやって自身の死を受け止め、受け入れ、残された生の時間をどう過ごすか。
さまざまな死への過ごし方や捉え方のケースがそれぞれのメッセージを持っているわけだが、正直、ちょっとピンとこないというか、タイトルの印象と違うというか。
短期間にターミナルケアの書籍を読みすぎたのか・・・。