久しぶりに漫画喫茶に行って、読みかけていた「海皇紀」を22巻までを読了。
3時間パックで時間一杯。

海皇紀(1) (講談社コミックス月刊マガジン)

海皇紀(1) (講談社コミックス月刊マガジン)


そいでもって、新人作家になった知人の原稿が載っている「小説宝石」2月号を
購入して、とりあえず知人の作品を読んでみる。
執筆者としてではなく、TRPGの仲間として知っている人なので、なんか妙な感じ。


彼のマスタリングを思わせる文体で思わずニヤニヤ。