成城学園前

髪を切りに行って、その足で成城のホームセンターに行ってきました。
というのも、先日種を蒔いたミントが、結局まだ芽が出ず、このままでは夏のミントジュレップ／モヒートのミント自給計画の完遂が危ぶまれたからです。

今年は日照時間が少なく、気温も20度を下回る時間が長いので発芽が遅れているだけだと思いますが、調べてみると半年（秋の種蒔きシーズン・・・）に発芽した例も結構あるようなので、そんなの待ってたら夏のカクテルを冬に飲むことになってしまいます。そんなに待てるか（；´д｀）

ところで、「ダヴィンチ・コード」ですが、結局、

暗号出る → 暗号解く → また暗号出る → 解く

の繰り返しで、ひとつひとつの暗号が割りと短期的に解かれて行くことと、原則としてひとつの暗号が解けるまで次の暗号が出てこないので、これはこれでわかりやすいのですが、主人公のラングドンが暗号の解答を見つける瞬間がほとんどニュータイプに近いものがあるなぁ、と思っていました。

で、その思いつき方が結構唐突で（ある意味リアルですが）、そのときのラングドンのイメージが

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 　 　＿　（ｍ）　＿ﾋﾟｺｰ
　 　　　　|ミ|
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　　　　　ヽ('A`)ノ
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こんな感じ。
もちろん中の人はトム・ハンクスで。