自宅

実家から送ってもらった栗を剥いて栗ご飯にしました。
一緒に入っていたうるめいわしの一夜干しをおかずにして秋の味覚満載。

ダンジョンタイルでストックダンジョンを作っておく、という案はストックを作るまではいいのですが、完全にランダムでモンスターを発生するのはちょっと無理がありそうなので、結局、１フロアずつを作りこむことにしました。

理由は、超巨大クリーチャーが１０ｆ幅の通路に１ｄ３体出現とかなると、どうにもならんのでｗ
そこまで極端じゃなくても、大型以上のクリーチャーが狭いところに複数、というのはやらんほういい戦闘になりかねません（なんでそんなところにおんねん、って話しも含めて）。

午前中、郵便局に用事に出かけましたが、その途中、「関西のおばさんのネタで、“はい、おつり、３００万円〜”というのがあるが、あの手のジョークは外国でもあるのか？」というふとした疑問が浮かびました。

コーヒー１杯程度の料金に「持ち合わせがないから小切手でいい？」というギャグはあるそうですが、それはなんだか「おばさん臭」はしないのでちょっと違う気がします。

「はい、おつり、３００万バーツ〜」とか「はい、おつり、１０００万ドル〜」とか、外国のおばちゃんも言ってるのでしょうかね？
言ってたとしてもどうということはないのですが・・・