向ヶ丘遊園

セッションでした。
PL3名の予定から4名に増え、5名に増え、うわ〜、会場変更してうちにしたのは失敗かっ！

と、思いきや、結局、PL3名に落ち着いたので、今日もやっぱり自動シナリオ。

ゴライアスのクレリックを投入しました。
キャラクターレベルが5レベルなので、クレリックレベルが4。微妙に足りない子でした。
いや、パワーはあるのですよ！グレートクラブで2d8+6ダメとかかましてますからね。

しかし、3レベル呪文が使えないのはイタタタ・・・

まぁ、自分的にはスペック内では大活躍でしたね*1。

ゴライアスでクレリックを作ることは二度とないでしょうけど（；´д｀）

が〜じる氏とyukaとでメシ食いながら話してた「ドワーフのスチームチェーンソー」。
ネタ的にちょっと考えてみた。

蒸気機関部分は背負うことで可搬性のあるもの。重量は100ポンドくらい。
炉とタンクに石炭と水を入れるのが全ラウンドアクション。ふいごで炉を起こして圧力計を読み、1d4ラウンド後に圧力が十分に高まったところで弁を開き、汽笛一声で圧力弁を開放。背中から伸びるワイヤを寄り合わせたホースを通じて、両手持ちのチェーンソー部分に蒸気が送出され、蒸気機関から蒸気を吹き出しつつアダマンティン製のソーがゆっくり回転を始める。1d4ラウンド後に回転速度が最高値に達し、攻撃可能に。

3までの鎧ボーナスと外皮ボーナス、または硬度を無視した近接攻撃（<<特殊武器習熟：ドワーヴンスチームチェーンソー>>がない場合は攻撃ロールに-4）に成功すれば、3d8+5＋筋力ボーナス（くらい）のダメージ。

1回の石炭と水の補給で15分程度稼動。石炭と水は、それぞれ1回分を1移動アクションで補給可能。ただし、背負っている状態で本人は補給できない。

チェーンソーを背負ったドワーフと、その後ろで石炭を炉にくべる釜夫ドワーフのコンビが織り成す、高らかなチェーンソーと汽笛のハーモニー！

ああ、なんてろまんちっくな・・・・。

*1:クリティカルで30ダメとか出したし！