自宅ベランダ
外は涼しいんだけど、部屋の中はなんとなく暑い日でした。
窓あけてもあんまり風が入らなくてねぇ。
10月7日のGreeオフでのD&Dクラシックを若干調整して、目処がつきました。
思ったよりレベルが上がるかも。
ウェポンマスタリー使うかどうかがちょっと迷ってますが、これは当日のメンツ次第で決めてもいいかな。
自動シナリオは飽きるのですが、通常のシナリオでのセッションは飽きない*1。
通常のシナリオによるセッションは、GMの技量やメンツ、もちろんシナリオ自体の質によって、品質が一定しないという要素はありますが、「自動シナリオ」と「通常のセッション」において、後者が「飽きない(飽きにくい)」要素は何なのか?または、前者が「飽きる」要素は何なのか?
それがわかれば、自動化、とまではいかなくても、シナリオ作成、ひいてはGM準備をマニュアル化できるのではないかと考えています。
誰が作っても、一定以上の品質のシナリオとセッションができる、というもので、かつ、最低限の労力で準備ができるというトコロ。
ランダムではない「意思決定」の結果、や、GMとPLとの競争要素、解決策への突発的アイデアの介在要素、など思いつくことはありますが、「自動シナリオ」に決定的に入っていない要素としてはいまひとつ解を得ていない気がします。うーむ。
*1:当たり外れはあっても