和マンチもはだしで逃げる
被告、遺族と目合わさず 5年ぶり姿
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200705250073.html
安田好弘主任弁護人は「母恋しさ、寂しさからくる抱き付き行為が発展した傷害致死事件。凶悪性は強くない」と主張。犯行当時の被告の精神状態や贖罪(しょくざい)意識などを明らかにし、死刑回避を求める方針を強調した。
弁護士の主張の一部(光市母子殺害事件Wiki)
・強姦目的じゃなく、優しくしてもらいたいという甘えの気持ちで抱きついた
・(夕夏ちゃんを殺そうとしたのではなく)泣き止ますために首に蝶々結びしただけ
・(検察は)被告を極悪非道の殺人者に仕立て上げ、死刑にしようとしている
弁護士が言うってことは、法律書に「言っちゃダメ」って書いてないんだろうな。
ソース未確認だが、ほかにもこんな主張があるとか。
・水道屋の格好したのはコスプレ趣味(計画的犯行の否定)
・子供とはママゴトのつもりで遊んでた
・女性に抵抗されたから首を押さえたらなんか死んじゃった
・女性を生き返らせる為に死姦した (救命措置を取った)
ルールが読める人なら誰とでもTRPGやれると思ってたが、少なくとも弁護士とだけはゲームしたくない・・・・。