D&D3.5e冒険シナリオシリーズ『夢でささやく者』第1回

わしのキャラは、将来「ウォープリースト」を目指すドワーフクレリック
PHBIIのクレリック代替レベルで、キュア系の任意発動を諦めて、領域呪文の任意発動を得ている。

旅のハーフリング芸人一座に依頼され、街に潜むライカンスロープ(ラット)の探索のために街に入り込んだPC一行。街は祭りのため、警戒態勢がとられている、というお話し。

“敵はおのれの中にある(属性「善」のこと)!”パラディン/スワッシュバックラー(ハーフエルフ):PL/id:Tirthika

“戦闘中になんとしても10fの移動”スカウト(ウィスパーノーム):PL/羽生氏

“必殺のグリースのちウェブ一時スリープ”ウィザード(ハーフリング):PL/michi氏

“ダメージ出す仕事がはじまるお”ウィザード(人間):PL/id:GARGILL

“キュアは不要だよね?答えは聞いてないけど”クレリックドワーフ):PL/わし


街中で出てくるモンスのなぞやニアミスの不審人物たちなどをばら撒きつつ第1回終了。
キュアの任意発動が出ないとはいえ、領域呪文のスロットにキュア系を入れられるので、領域呪文スロットはキュア系をセット。
自身が前に出るせいの手数の問題もあるが、タンクが増えると回復は厳しいねぇ(´ー`)


いっそ、6、7レベルでファイターかんでからウォープリーストに上がったほうがよいかもしれんw


そういやシールドアザー用のプラチナ指輪を持ってたのに、誰かに渡すのを忘れてた。


途中で一度思い出したのだが、ネタ吐いてる間にほかのことを会話してるときに言い損ねて戦闘時に思い出したり。
《信仰の活力》が標準アクションなので、なるべく早いタイミングで見切って使わないと、回復したり殴ったりで結構することがあるので使い損ねる。まぁ、下手するとアンデッドが出たときに退散回数がソコを尽いてるってことにもなりかねんが、それはそれで