青葉台
何度もせっついてようやく素材よこしたと思ったら中1日で「何時にできますか?」と言われたでござるの巻。
おまけに
有料で売ってるデータを、うちがやらない仕事で使うために「コピーさせてくれない?」と別の会社の人に電話で言われたので断ったでござるの巻。
湿度は高くないもののカラっとしているというほどでもなく、日差しは強くてジリジリする日が続きます。
カマキリをくわえたヤマトトカゲが走っていったり、セミやチョウの死骸が目に付くようになりました。
夏の虫たちの隆盛にもかげりが見えています。
それでも夕方にはカナブンが街頭の明かりを目指して飛び回り、うちの内廊下の電灯にも夜の間に飛んできています。
朝になるとひっくり返ったカナブンが足元でばたばたしているので起こして歩かせてやりましたが、もうかなりくたびれており、まもなく秋の虫に舞台を譲るのでしょう。
ふと夜中にドアを叩く音で目が覚め、ドアを開けると
「先日助けていただいたカナブンで(ry」