2008-08-29 青葉台 晴れのち曇り 夜に飲みでしたが帰るときにはすごい雷雨。 駅から家までは側溝から溢れた雨水が滝をうって道路を流れ、ビルほどの高さの大波を掻き分けて自宅を目指します。抜き手を切って泳ぐ眼前に雨に負けじと降り注ぐ落雷を潜り抜けてなんとか帰宅。 ふう。『古座川のトビウオ』と呼ばれたこのわしでなければ、今頃、多摩川を流れて東京湾の藻屑となっているところでした。