自宅

Dowa2009-06-25

ぐぇぇ、なんかダメ。1気圧以下だと機能不全。
頭痛はするわ気持ち悪いわだるいわおならは臭いわでスタン。


どうも体が冷えているらしく、風呂に入って身体を冷やさないようにしていると夕方頃にはなんとか動けるようになりました。このクソ暑いのにハラマキして肩掛けして窓も開けずに家に閉じこもってるってなぁ。。。。熱はないのですが寒気がしました。

まぁ、それもなんとか回復。


で。先日から仕込んでいる「プロジェクターでTRPGセッション」の先行ネタバレ。
我が家のテーブルに模造紙を敷いて、そこにプロジェクタでダンジョンマップを投影しようって寸法。

写真はそれらのテスト。

上のはアップ。印刷物じゃないです*1。テーブル上に投影したマップにフィギュアを置いています。赤い丸はソフトウェア上で描いたマーカー。メモリ持つ限りいくらでも出せます。
写真ではフィギュアを使いましたが、大型以上のクリーチャーはソフトウェア上で配置できそう。次のセッションの分で使うクリーチャーの画像は取り込んだ。
ただ、中型以下は小さすぎるのでフィギュアを使おうかと思ってます。その辺は煩雑になるかも。



この画像はややひいたショット。
手前の小さな画像がわしのネットブックで、これで操作する予定。
ソフトはPhotoShopを使用し、ダンジョンマップを最下層のレイヤに入れて、一番上のレイアを真っ黒に塗りつぶし、パーティの視界分だけ黒を削除していくことで視界が開けるしかけ。
ほかのレイアにはクリーチャ、マーカーなどを配置。

ちなみに使ったマップは冒険シリーズの「秘密の工房」の山のマップ。




さらにひいたショット。
プロジェクタはつっぱり棒をテーブルと天井に立ててそこに三脚ごと固定しています。

座るのにちょっと邪魔かなぁ。。。まぁ、この辺りもやってみてですな。


出力は切り替えられるので、PCにマップを見せたくないときなどはプロジェクタに出力しないで手前のネットブックのみで操作。
逆にシナリオとデータ類は軒並みプリントアウトして手元に置きます。


ほかにも、シナリオ付属のイラストなども取り込んだので、それらを見せたり紋章のようなものや図解などもここで見せることが可能です。もちろんネットにつながってるのでネットから直接なにかをダウンロードして見せるとかもOK。


たぶん取り回しの部分でいろいろ問題が出てくることもあるでしょうけど、まぁ、何よりこういうのスキでしょ?みんな(笑


追記:運用第1回所見

*1:電灯は点いてる状態で撮影。目視だともうちょっとマス目は薄く感じるかも