青葉台

どんよりソラですが雨は降らない予報です。

朝方に目が覚めてごそごそしてから二度寝しました。

二度寝したので夢の内容を覚えていたのですが、どうも何度も夢に繰り返し出てくる「建物」が出てきた気がします。

厳密に同じ建物ではないのですが、共通するのは木造の2階建てくらい。
古い旅館か古い学校の校舎かといった風情で、たいていはＬ字型になっており、渡り廊下などで別の棟に繋がっていることもあるようです。
廊下に傾斜があるなど、建て増ししたようなどこかいびつな部分があることもあります。

知り合い、友人やまったく知らない人々がごった返していることもあれば、わし1人が誰か（何か）を探してうろうろしているようなこともあります。

まぁ、それだけなんですけどね。オチはなし。

少年の75％が軍に不適格：「肥満」「軟弱」が急増
http://wiredvision.jp/news/200911/2009110521.html

米軍の調査によると、米国の17〜24歳の若者のうち75％以上が、兵役につくことには不適格だという。たとえ本人が望んだとしてもだ。

Army Timesの記事によると、軍に不適格とされる若者たちは、太りすぎか病弱か、知能が遅れているか、扶養家族が多すぎるか、あるいは違法薬物使用による逮捕歴があるというものだ。[「医療的・身体的理由」が35％、「違法薬物の使用」が18％、「全人口の10％以下にあたる知能」が9％、「18歳以下の扶養家族が多い」が 6％、「犯罪歴」が5％]

軍としては、喘息持ちや、マリファナをちょっと使った程度の志願者には、こうした制約を免除しても構わないと考えている。しかし、軍が最も懸念していることは、入隊者たちが肥満し軟弱になったことだ。

「不適格の主要原因は肥満だ」と、米国防総省の採用責任者であるCurt Gilroy氏は、Army TimesのWilliam McMichael氏に語っている。「腕立て伏せができないだけではない……懸垂ができないし、走れないのだ」

つまり、アメリカの若者の大半が「無駄な脂肪の塊かもやし野郎、サカリのついた与太郎でＤＱＮ、ついでにヤク中の犯罪者崩れ」ってことか。

ハートマン軍曹も怒鳴り散らすネタに事欠かないなｗ

しかし日本はどうなのかねぇ。。。。よその国のことを笑っていられないかもしれません。