青葉台

少し暖かくなりました。

木綿の長着と袴で道場通いみたいなカッコで出勤。
鼻炎がひどいのは、気圧の谷のせいかちらかった部屋のホコリのせいか・・・

「ゴッドイーター」はうわさの“錬金術”を試してみました。
一度に売り買いできるアイテムの数量に上限があるので、ちまちまとした作業が必要ですが、トイレに入ってる間に20〜30万くらいはいけました。テラバブル。

ちなみにトイレは長いほうだと思います。

ストーリーのほうは、「なんか高性能なオトモアイルーが勝手に盛り上がってます」系な感じです。心情的にオイテケボリも甚だしく、お金もないのでアイテムや装備を作るのもママならなかったのですが、ようやくこのゲームの中にボクの居場所を見つけました。
ストーリーのほうはアイルーたちに任せて、ボクは装備の強化にまい進します。

スケルトン女子の小室、ステッカーなしで失格
http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2010/news/other/news/20100219-OYT1T00610.htm?from=y10

　スケルトン女子の小室希（仙台大大学院）は１回戦のスタート前に失格となった。

　組織委によると、小室のソリに国際ボブスレー・トボガニング連盟の規格にそったものであることを証明するステッカーが張られていなかったという。

　小室はフードを目深にかぶって報道陣に「ごめんなさい」とだけ話し、会場を後にした。

　１５日には、リュージュ女子１人乗りの安田文（北海道連盟）が、規定重量超過で１回戦で失格になっている。

なんか今回の冬季五輪ってこんなんばっかりか？
まぁ、オリンピックに興味がないので、こういうイレビュラーなのしか目についてないのかもしれませんが。

選手本人もきちんとしないとだめだろうけど、ミスや失敗をするのが人間でしょう。
それを周囲の人間が支えたり補ったりできなくてどうするんでしょうか。

各人それぞれが銘々勝手に雪遊びがしたいだけなら、競技になんか参加しないで有給をとって自腹で好きなスキー場に行けばいいんです。

それですら週末が近づくと、業務中でも隙を見ては道具の手入れに余念のないうちの社長みたいな人も居るのに。

スポーツやってる人のモチベーションや目的はさまざまでしょうし、それらがなんであれ別にかまいませんが、五輪は「（国の代表として）メダルを取れる人」を送り込んでるわけで、メダルに届かないにしてもそれなりの記録や成果も上げられず、まして競技に参加できないとか遊び以下にしかできない連中はもううちの子じゃありません！

もろもろ含めて、選手の選定、選手団の管理、申請関係の管理をどうやってたかやってなかったか、責任の所在とやらをはっきりさせたほうが良いのではないでしょうか。

とか書いてたら、フィギュアで銅メダルとったとか。それはそれでおめでとうｗ