神泉

Dowa2011-08-01

天気は回復基調ですが気温はまだ上がらずに過ごしやすい気候です。

涼しい朝に気持ちよくゴミ捨てに出たら、近所のアパートでわざわざエントランスに出てタバコ吸ってるおばさんとか居て台無し。

出社時にも自転車でくわえタバコの女性とか、ちょっと気候が良いといたるところで煙い目に会ってひどく気分が損なわれることがしばしば。

そうでなくても、路上に面したところに灰皿を置いただけで「喫煙所」と称する場所でもうもうと吸われてて閉口するのに。
喫煙所を地下に作って下水管に排気することであの匂いなどを下水に溶かして拡散しないようにできないものか。


紹介いただいた転職先ですが、先方が忙しくてまだ面接の日程などが決まりません。
でも、今の職場ではもう仕事がなくて拘束時間だけが発生していてどのみち無駄なので次が決まる前に退職を申し出ました。


進捗管理しても工程も手順も守られずスケジュールさえあいまいな案件、体系立てていない散発的で気まぐれに任される作業は成果物を提出しても検証されずに作業が完了したのかどうかが不透明なまま別作業を割り当てられ、さらにそれらの作業指示は不明確で不正確。
新しい提案を盛り込んでも後回しにされるか無視されるかダメを出され、かと思えばあとやほかの工程でちゃっかりそのアイデアは使われているなど。

これが1年以上も続いてくれば、もはや居る時間と払われる給料の両方が無駄というものです。


まぁ、不況でいろいろと変革を迫られ、これまでやってきた受注業務では成り立たなくなったのをなんとかして立て直そうとしているのであるとは思います。

上記のタバコの件だって、別に良い気候を楽しむ人の気分を害しようとしてるわけではなく、それぞれの立場でそれぞれの言い分はあるのでしょう。


退職の相談をしたところ「次は決まっているのか」というので「確定ではないがお話しはある」と言ったところ慰留はなし。任せようと思っていた案件があったのだが、、、とは言われましたがまぁさすがにひと月放置プレイは無理目。社交辞令と受け取っておきます。

引継ぎ案件が1つだけあったのですが、引き継ぐ同僚が休んでいたので今日は退職確定までで具体的な日取りまでは決まらずです。