世田谷

Dowa2013-03-26

唐突に、「話し」があると上司と経営者と三人で面談。

要するに今後どうする?という内容で、早い話しが辞めさせたい意思表示。
結果から言うと、四月いっぱいで退職を決めました。

話しを進めるにあたって、わしの「足りない」ところをあげ連ねるわけですが、それが、女性の利用者から拒否が多い、とか、冗談も言えないから、とか。


女性の利用者から拒否があったことは事実ですが、明確なのは二件で、同性介助が前提で介護者側に女性が多い以上、人手がなくて男性のところに女性介助者がいくことはあるが、逆は少ないとか、働けないほどではないと思いますが。
確かに、小さい事業所で、利用者の母数が少ないのでシフトを組む際に悩ましいことはありますが。


しかし、冗談が言えないとか、要領が悪い、不器用、暗い、、、あたりはわしの評価としてはどうにもピンとこない。

まぁ、むしろわしの何処を見てたの?的な。


まぁ、もっと陰湿なケースも覚悟していたので、かなり円満な退職が期待できそうです。