世田谷
暖かく晴れましたが週末は嵐とか。
経理の女性が、袖几を交換させて欲しいと言ってきました。経理で使ってるものが鍵かかからなくなってしまったとのこと。
二つ返事で交換したのですが、見てみるとロック機構は壊れてなく、ちょっとした調整で鍵はかかるようになりました。それで、今日は時間がなかったので、次に経理の女性が出勤したときに再び交換することにしたのですが、交換した経理の袖几は、わしが使ってたものより一回り大きく、テーブルの下には入る高さだったものの、奥行があるのでテーブルのツラから5センチほど手前にはみ出していました。
夕方、サービスから戻ると、袖几がテーブルと合ってないからみっともないので戻せ、という経営者からのメモが。
経営者はまだ事務所に居て、今帰るところだったので伝言のつもりだったのでしょうけど、直接あらましを話して戻さずに済ませました。
それにしても、夕方のサービスは既に残業でそこに帰ってきたわしに几の交換とかさせる?
それ以前に、事務所の一番奥の席の袖几が5センチばかりデスクから手前に飛び出してるくらいで、わざわざメモ残して言うこと?
それも、一番入り口側の自分の席のパソコンは、ログアウトの画面でフリーズしたまま放置してたりするのに(もちろん、わしには一言も見てくれとか言わない)、みっともない、って。
居るときになんで交換してるか聞くならわかりますが、気持ちの悪い粘着性です。