下北沢

Dowa2006-04-26


もうすっかり土鍋ごはんの虜。
2合、3合、4合とそれぞれの量を炊いてみましたがどれもいい具合。
炊飯を会得しましたよ。


お米ってこんなに、こんなにうまかったのか!


さて、会得できてないのがV:tMのマスタリング。
ルールブックに記載の行動判定に追加して、考えられる行動と、その行動に対応した判定を書き出してみています。


狙いは、速やかな進行、マスターの負担軽減、プレイヤの行動指針の誘導、そして「再現性」です。


アナログで処理する部分が面白いシステムなはずなので、ディジタルな処理への指針はシステムの設計理念に反しているのですが、マスターの気分や体調で話の行方が左右されすぎるのもどうかと思うのと、何より前回、かなりへばったので明確にできるところは明確にしておきたい。
前回は、夕方には「じゃあ」って帰りたくなるくらいの情報量の多さでした。
ちょいとこれをどうにかしたいな、と。


実のところシナリオのストックがあるので、あんまり溜めすぎてもナ、ってんでシナリオ作成はあえてストップです。


T&Tのオンラインセッションのシナリオは準備しとかないとだけど。