青葉台

Dowa2009-03-13

風が冷たい気がします。
朝のうちは晴れていましたがどんどん曇ってきました。夜には降るようです。


鳥の鳴き声が変わってきました。
漏れるように鳴いていたのが、どの鳥も威勢が良く高らかに、あるいはただけたたましく鳴き声をあげています。

黄色いカタバミや紫色のタチツボスミレなんかも咲き始め、なんだか日々春の様相です。あ、もちろん花粉も良く飛んでるみたいですが^^;



受動喫煙防止条例案の修正案提出へ/神奈川 自民党県議団
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryivmar0903190/

 県議会最大会派の自民党県議団(四十人)は十二日、審議中の公共的施設受動喫煙防止条例案について、修正案を出す方針を決めた。議会運営で同一歩調をとる公明党(十二人)、県政会(十人)の両県議団とともに、具体的な内容を詰めていく方針。県内外で関心を集める条例案をめぐり、議会側が大きく動きだした。
(中略)
 また、条例案で飲食店は、店舗面積百平方メートル以下が小規模と分類されて規制の対象外となっているが、「線引き」の対象面積に調理場など客が利用しない空間を含むことに、審議で批判が上がっている。調理場や更衣室などスタッフ向けのスペースを対象面積から外す案などが検討される見通しだ

gdgd

スタッフ向けスペースを対象面積から外すなら店舗面積の規定も引き下げないと釣り合いがとれない。それを含めて100平方メートルにしてたわけだろうから。

居るんだよ。あとになってそもそもの仕様決定の根拠を無視して手戻りが発生するような箇所をいじりたがるやつが。そういう無能に仕事やらせるとろくなことにならん。

まぁこれは「修正案」でもなんでもなくて明らかに骨抜き狙いだろうけど。
結局、喫煙天国が続くんだろうな。


入管で面会 「のり子心配」 蕨の比一家・アランさん収容
http://www.saitama-np.co.jp/news03/12/05x.html

 強制退去処分を受けた日本生まれのフィリピン人、カルデロン・のり子さん(13)=蕨市立中一年=ら家族三人が一家そろっての在留許可を求めたが認められず、父アランさん(36)が東京入国管理局に身柄を収容された問題で、母サラさん(38)と一家を支援する渡辺彰悟弁護士が十一日、収容されているアランさんと同入管で面会した。

 サラさんによると、アランさんは収容されたストレスから、疲れ切った様子だったという。面会の時間は約十分。夫婦は、タガログ語と日本語を混ぜながら会話したが、アランさんの立会人が、会話内容をメモしていたという。これに対しサラさんは、「メモをされたことなんてないのに何で私たちだけ…。もっと話がしたかった」と不満を募らせた。

 アランさんは「のり子の風邪の具合は」と終始、のり子さんを心配していたという。入管に収容された経験があるサラさんは「入管は怖い所。アランが(勝手に)フィリピンに送られてしまうかも」と不安を漏らした。

( ゚ Д゚)… → (゚ Д ゚) ずーーーーっと犯罪者のターン

で、フィリピン政府は「一家を受け入れる準備がある(強制送還しろ)」と言って来てるらしい。このエントリを書いた時点では日本語での報道が見つからなかったけど

まぁこれはよかった。フィリピン人がみんなこんな一家みたいのじゃないんだ。