青葉台

５月並みの陽気だったそうです。
風は少し強めでした。

着物きていこうと思っていたのですが、前日の夜に急に外部の打ち合わせが入ったので断念。
単を出そうかと思ってたんですけどね、、、週末はまたちょっと寒くなりそうだし、まだいいのかな。

直しの見積もりに出していた祖父の夏物の着物ですが、修復不可能ということが判明しました。
残念ですがかなり着た物らしく、すでにどうやっても傷んだ箇所を回避して仕立て直すことはできなかったようです。

ああうう、いいものだったんだけどなぁ。。。。

裾除けとかにできんかな。また相談してみよう。

打ち合わせは夕方で、進行中の仕事も年度末のぐだぐだ感でまくりでテンション下がります。
なんで企画と提案で決まってた仕様がなし崩し的かつ場当たり的に改変されて整合性の取れないものになっているのか・・・・。
行き当たりばったりで口出すくらいなら最初から最後まで黙ってればいいのに。