世田谷

Dowa2013-04-27

午後から休みで散髪へ。
宅配待ちやらで帰宅してからもばたばたしていました。



「言ってこなければ有給は使わせなくて良い」と、裏で言っておいた挙句に

「一年いないから有給は全部は使えない」
「そう社則で決まってる」
「有給は会社との合意でとるもの」
「自分の都合では有給とれない」

とか、労働監査基準署が聞いたら「ぱぁぁどぅぅぅん?」と斜め下から見上げつつ聞き返しそうなことを平気で言う経営者ですが、先日、またパソコンの調子が悪くなり、やっぱりわしには声をかけずに上司に声をかけたところ、上司がわしを呼んでちょっと見ることに。

みるとIEがフリーズしていました。
ctr+Alt+delキーでタスクマネージャを呼び出しそうとしたところ、「ああ、ここから電源を切るしかないのね」と言うので、「いえ、ここからIEだけを落とします」と手を動かしながら言ったところ、「、、、、あー、、、あぁ、あれねー」とか明らかに知ったかぶり。


別にこういうのは知ってるか知らないかの違いなだけで業務の立場上になんの影響もないと思うんだけどね。。。。
いちいち自分が立場として上にならなきゃ気が済まないような様子が見受けられます。


そういえば、「可哀想だからXXXしてあげた」というようなことを口癖のようによく言っています。
“可哀想”とかちょっと使わないでしょ。上から目線で明らかに一方的な立場からの言葉に感じます。

確かに、福祉、介護といった職業ですから実際困っていたり手助けが必要な人が絡むことは多いのです。でも、それを 私はみじめな相手を助けてやってる みたいな言い方でどうにも耳障りでした。